コラム「家づくりの経済学」(2003年5月〜2006年10月)をMKSアーカイブとして再掲載する。内容は原稿執筆当時のもので、住宅ローン金利も住宅金融公庫時代のものが使用されており、古いままの情報も多いので注意して読んでいただきたい。一方で10年経っても、ほとんど進展していない課題も少なくないことがわかるだろう。
(1)はじめに(2003-05-09)
(2)なぜ、家をつくるのですか?(2003-05-16)
(3)住宅すごろくの終わり(2003-05-17)
(4)家の二面性(2003-06-25)
(5)家の資産価値(2003-06-26)
(6)日本の住宅の平均寿命(2003-06-27)
<順次、更新中>