未来計画新聞を創刊して2周年を迎えました。ご覧いただきありがとうございます。相変わらず月2〜3回程度しか、記事を更新できていない状況ですが、今後ともよろしくお願いいたします。掲載記事が少ないにも関わらず、毎月2000以上の訪問があって、1万ページ前後の閲覧ページ数を維持できていることに感謝しています。未来計画新聞への記事掲載以外の活動を含めて、この1年を振り返りってみたいと思います。
 未来計画新聞を創刊して1周年を迎えました。ご覧いただきありがとうございます。記事もあまり頻繁に更新できていませんが、今後ともご愛読いただきますようお願いいたします。ほぼ同じ時期に私が所属する日本不動産ジャーナリスト会議でもブログを使って公式サイトを立ち上げ、こちらも私が管理してきました。実際にブログを運営してみてメディアとして面白い存在であることは判りましたが、どう運営していけば良いものか?まだしばらくは試行錯誤が続きそうです。
 なお、半期ごとに発行してきた活動報告葉書の上期号はお休みします。今後はインターネットでの報告と葉書発行を交互に行っていきますのでご了承ください。
健康第1で乗り切ろう!
年次活動報告(2006年下半期)まとまる
 経済ジャーナリストの千葉利宏氏は、二〇〇六年下半期(七−十二月)の活動実績をまとめた。自らの情報発信サイト「未来計画新聞ウェブ版」を創刊したほか、幹事を務める日本不動産ジャーナリスト会議の公式サイト運営も開始。十二月に膿胸で入院・手術した反省を踏まえて、今年は健康に留意しながら取材活動に取り組んでいく考えだ。
未来計画新聞がWEB版で登場
年次活動報告(二〇〇六年上半期)まとまる
 経済ジャーナリストの千葉利宏氏は、二〇〇六年上半期(一―六月)の活動実績をまとめた。長く続いたBCNでのIT連載が終了する一方、日経BP社の情報サイト「ケンプラッツ」で、ブログ連載「千葉利宏の建設トレンドウオッチ」が復活。ITジャーナリスト佃均氏が主宰するIT記者会に参画して同分野の取材にも力を入れていく考えだ。
フリー続行宣言!!
年次活動報告(2005年下半期)まとまる
 経済ジャーナリストの千葉利宏氏は、二〇〇五年下半期(七―十二月)の活動実績をまとめた。十月から一時、BCNの編集業務に携わったが、〇六年はフリーランスとして活動を継続することを決断。今後も、建設、不動産、住宅とIT産業を中心に執筆活動を展開する。
オール談合、不参加宣言!?
年次活動報告(2005年上半期)まとまる
 経済ジャーナリストの千葉利宏氏は、二〇〇五年下半期(一―六月)の活動実績をまとめた。クレジット入り(実名のみ)原稿の執筆は約五十本と増加したものの、インフルエンザで1週間も寝込むなど体力不足も表面化した。
 年後半は、ITスキルの向上をめざして、ブログ、SNSなどインターネットよる情報発信に挑戦する考え。執筆テーマは、IT、建設・不動産の中から検討中。
ニッポンに喝!
年次活動報告(2004年下半期)まとまる
 経済ジャーナリストの千葉利宏氏は、二〇〇四年下半期(七―十二月)の活動実績をまとめた。クレジット入り(実名のみ)原稿の執筆は約四十本にペースダウン、不良債権処理の終わったゼネコン問題に代わる新たなテーマ設定が課題となった。
 独立五年目の二〇〇五年は、引き続きe-Japan戦略の取材を強化するほか、活発化している不動産ファンド市場など新たな取材分野にも挑戦していく考えだ。
酷暑に負けずに!
年次活動報告(2004年上半期)まとまる
 経済ジャーナリストの千葉利宏氏は、二〇〇四年上半期(一―六月)の活動実績をまとめた。クレジット入り(実名のみ)原稿で約七十本を執筆、古巣・日本工業新聞が3月に発刊した「フジサンケイ・ビジネスアイ」でゼネコン連載も行った。
 今後は「BCN」で丸3年、連載してきたテーマ「e-Japan戦略」が来年、節目を迎えることから取材活動を強化。不動産分野への取り組みも積極化したい考えだ。
四年目は試練の予感!?
年次活動報告(2003年下半期)まとまる
 経済ジャーナリストの千葉利宏氏は、二〇〇三年下期(七―十二月)の活動実績をまとめた。クレジット入り(実名のみ)原稿で約七十本を執筆、夕刊フジの経済ニュースも担当した。
 独立四年目の二〇〇四年は、古巣「日本工業新聞」への執筆を再開する予定。原点に返って建設・不動産・住宅分野を中心に着実な活動を展開したい考えだ。
「家づくりの経済学」連載がスタート
年次活動報告(2003年上半期)がまとまる
 経済ジャーナリストの千葉利宏氏は、デフレ時代の住宅問題を考察するコラム「家づくりの経済学」の連載をインターネットで開始した。IT専門紙「BCN」では新連載「テイクオフ e-Japan戦略Ⅱ」もスタートした。
二〇〇三年上半期(一―六月)の活動実績は、クレジット入り(実名のみ)原稿で約五十本を執筆したほか、夕刊フジの経済ニュースの執筆も担当した。
2003年問題をどう乗り越えるか?
年次活動報告(2002年下半期)がまとまる
 経済ジャーナリストの千葉利宏氏は、デフレ時代の住宅問題を考察するコラム「家づくりの経済学」の連載をインターネット上で開始した。IT専門紙「BCN」でも新連載「テイクオフ e-Japan戦略」がスタート。
二〇〇三年上半期(一―六月)の活動実績は、クレジット入り(実名のみ)原稿で約五十本を執筆したほか、夕刊フジの経済ニュースの執筆なども担当した。
新連載「e-Japan最前線」(BCN)開始
2002年上半期活動報告まとまる
 経済ジャーナリストの千葉利宏氏は、二〇〇二年上半期(一―六月)の活動報告をまとめた。クレジット入り(実名のみ)原稿で約六十本を執筆したほか、マンションリフォーム推進協議会の設立十周年記念誌の編集にも参画した。
七月からはIT専門紙「BCN」で新連載「e-Japan最前線」をスタート。専門分野としている建設・住宅・不動産のIT化に加えて、電子政府・電子自治体などe-Japan戦略の動向を精力的に取材していく考えだ。
千葉氏、躍進の二年目へ!
年次活動報告書を公表
 経済ジャーナリストの千葉利宏氏は、二〇〇一年の年次活動報告書をまとめた。日本工業新聞から独立一年目は、クレジット入り(実名のみ)原稿で8連載、約百十本を執筆した。Web「e-kensetsu」や、IT専門紙「BCN」への定期連載がスタートした年後半は、一週当たり三本ペースとなる。
インターネットでコラム連載をスタート!!
イーケンセツとアークメディアで
 経済ジャーナリストの千葉利宏氏は、イーケンセツ・ドットコムが運営する建設業向けポータルサイト「イーケンセツ・ドットコム」で、コラム「21世紀への視点」の連載を開始した。
千葉利宏氏、独立!「エフプランニング」を設立
日本工業新聞を2000年末で円満退社
 フジサンケイ部ループの産業専門紙、日本工業新聞の記者として活躍してきた千葉利宏(ちば・としひろ)氏が、2000年12月末で同新聞社を退社し、独立したことが明らかになった。埼玉県浦和市の自宅に個人事務所フューチャープランニング(登記名エフプランニング)を設立。住宅・不動産・建設分野を中心にフリージャーナリストとして執筆・講演活動を展開していく。

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