【編集後記】2017年の抱負―興味・関心の赴くままに…(2017-01-16)

 2017年に入って「未来計画新聞」を一度も更新しないまま、1月も半ばを過ぎました。新年のご挨拶もせずに、2017年のジャーナリスト活動をスタートします。今年もよろしくお願いします。

 このサイトの名称に「新聞」なんて付けたので、新聞記事らしい原稿を掲載しようと思ってきたが、基本的に個人がやっているブログである。「そう肩に力を入れてやるものでもない」と考え直すことにした。

 最近、年齢のせいか、少しモノ忘れが多くなってきた。会見やインタビュー取材の内容を、昔はもっと正確に記憶していたと思うのだが、最近は記憶が薄れるのが早くなったと感じる。ICレコーダーを聞きなおす分、時間がかかる。仕事の段取りも、悪くなってきて、原稿を書くスピードも含めて作業効率も落ちたように感じるのだ。

 新年早々に、ボヤいても仕方がないが、もともとライターの資質に欠けているとの自覚は持っていた。とは言え、一応、文章を書く仕事をしているので、筆力の低下をどうやって食い止めるのかは切実な問題である。

 加えて、最近はいろいろと関心や興味のある取材テーマが増えてきた。新聞社時代にコンピューター担当、金融担当、自動車担当、住宅・建設・不動産担当を経験して、現在は主に住宅・建設・不動産分野を取材対象としてきたが、IoT時代を迎えて相互連携が急速に進みだしたからだ。

 その結果、IT系企業や金融なども含めて、気が向くままにあちらこちらに出かけて、取材の手間が増えた。まだ勉強中のテーマも多く、すぐに売れるような原稿に仕上がるわけでもない。せっかく取材対応してもらても、半分以上は記事にできていない。

 「やっぱり、マズイなあ」と、今年の正月に反省した。

 2017年は、もの忘れ防止も兼ねて、ブログをできるでけ頻繁に更新することを目標にしたい。マンション管理評論家の村井忠夫さんが、85歳を過ぎても月3回のブログ更新をやり続けているのを見習わないと…。

(了)