東京大学生産技術研究所の都市基盤安全工学国際研究センター(ICUS)が毎年2回開催しているオープンレクチャーの第19回「建設産業の将来像〜海外・環境戦略と産業構造〜」が11月10日に東京大学駒場リサーチキャンパスで開催されます。プログラムは下記のとおり。
・「21世紀における建設産業の役割−地球環境問題の視点から−(仮題)」―堺孝司(香川大学教授)
・「建設産業の明日を考える(仮題)」千葉利宏((有)エフプランニング)
・「インフラチームジャパンを世界へ(仮題)」小澤一雅(東京大学教授)
終了後に意見交換会が予定されています。参加費は無料で、詳しい内容は、ICUSのホームページで。