耐震強度偽装問題をきっかけに、ゼネコンで設計図面管理のあり方を見直す動きが出てきた。すでに構造計算書については電子認証システム導入の検討が進んでいるが、設計図面でも瑕疵担保責任などに対応するため、不正な改ざんが行われていないことを客観的に証明する必要性が指摘され始めている。
 
―続きは日経BP社KEN-Platzで連載中の千葉利宏の建設トレンドウォッチでお読みください。

お問合せ・ご相談はこちら

「未来計画新聞」は、ジャーナリスト千葉利宏が開設した経済・産業情報の発信サイトです。

お気軽にお問合せください_

有限会社エフプランニング

住所

〒336-0926
さいたま市緑区東浦和

日本不動産ジャーナリスト会議の公式サイト

REJAニュースサイト

IT記者会の公式サイト