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<title>千葉利宏の未来計画新聞</title>
<link>http://www.miraikeikaku-shimbun.com/</link>
<description>ジャーナリスト千葉利宏が開設した情報発信サイト「未来計画新聞」</description>
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<item rdf:about="http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/14309253.html">
<title>【不動産】森ビル会長・森稔さんの置き土産「天空率」―都市の景観をどう変えたのか？（2012-03-19）</title>
<link>http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/14309253.html</link>
<description> アークヒルズや六本木ヒルズをつくった森ビル会長の森稔さんが3月8日に逝去した。享年77歳。何度かインタビューした経験があるが、最も印象に残っているのは都市開発の話ではなく、超高層ビル・マンションを建てやすくする「天空率」の導入に執念を燃やしていたことだ。森さんの強い働きかけで、2002年7月の建築基準法改正で天空率は導入され、それ以降、超高層建築が増えたのは間違いない。その結果、建築紛争も増加し、住環境を守る観点から都市計画法に基づいて絶対高さ制限で規制する高度地区を指定す...</description>
<dc:subject>不動産</dc:subject>
<dc:creator>未来計画新聞</dc:creator>
<dc:date>2012-03-19T21:43:45+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>　アークヒルズや六本木ヒルズをつくった森ビル会長の森稔さんが3月8日に逝去した。享年77歳。何度かインタビューした経験があるが、最も印象に残っているのは都市開発の話ではなく、超高層ビル・マンションを建てやすくする「天空率」の導入に執念を燃やしていたことだ。森さんの強い働きかけで、2002年7月の建築基準法改正で天空率は導入され、それ以降、超高層建築が増えたのは間違いない。その結果、建築紛争も増加し、住環境を守る観点から都市計画法に基づいて絶対高さ制限で規制する高度地区を指定する動きが強まった。果たして森さんが「天空率」導入で実現したかった街づくりは、思惑通りに達成されたのだろうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/14304388.html">
<title>【編集後記】東日本大震災から1年で小冊子を作成―国土マネジメントのあり方を考える（2012-03-15）</title>
<link>http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/14304388.html</link>
<description>「東日本大震災から1年を振り返って」と題した小冊子をまとめた。日本不動産ジャーナリスト会議と一般社団法人IT記者会の有志7人で記事を書いて残すことにしたものだ。被災地を取材したレポートや自らが主催した被災者支援イベントの報告など記者それぞれの視点で書いているほか、発災直後の社会の動きもコンパクトにまとめた。筆者は「東日本大震災から国土マネジメントのあり方を考える~建設業が果たす役割とは？」と題する記事を書いた。1995年の阪神・淡路大震災当時と現在を比較しながら、「地域密着型...</description>
<dc:subject>編集後記</dc:subject>
<dc:creator>未来計画新聞</dc:creator>
<dc:date>2012-03-15T00:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><img align="left" src="http://www.miraikeikaku-shimbun.com/image/C9BDBBE6.jpg" style="margin: 0 5px 3px 0;" height="200" width="140" alt="表紙.jpg" border="0" />「東日本大震災から1年を振り返って」と題した小冊子をまとめた。日本不動産ジャーナリスト会議と一般社団法人IT記者会の有志7人で記事を書いて残すことにしたものだ。被災地を取材したレポートや自らが主催した被災者支援イベントの報告など記者それぞれの視点で書いているほか、発災直後の社会の動きもコンパクトにまとめた。筆者は「東日本大震災から国土マネジメントのあり方を考える～建設業が果たす役割とは？」と題する記事を書いた。1995年の阪神・淡路大震災当時と現在を比較しながら、「地域密着型労働集約」産業である建設業が施工能力不足に陥りつつある現状を分析した。国土交通省でも被災地での施工確保対策を打ち出し始めているが、上手く機能して被災地の復旧・復興に寄与するかどうかは、引き続き取材して検証していきたいと考えている。<br />　―小冊子の頒布は<a target="_blank" href="http://itkisyakai.org/bbs_detail.php?minihome_id=&amp;bbs_num=106&amp;tb=board_news&amp;b_category=&amp;minihome_id=&amp;pg=1">IT記者会事務局</a>へどうぞ。</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/14261966.html">
<title>【不動産】オフィスビルの共用部電気料金の定額徴収は見直されるか？―横浜スマートシティプロジェクト実証実験で（2012-02-12）</title>
<link>http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/14261966.html</link>
<description> 2012年秋から横浜みなとみらい地区で始まる国内初のオフィスビルを対象とした電力需要調整（デマンドレスポンス＝DR）の実証実験で、オフィスビル賃貸の電気料金契約が問題となる可能性が出ている。現状では、テナント企業はビル全体の電気使用料の約4割を占める共用部分の電気料金を、共益費として定額徴収される契約が一般的で、テナントが節電努力してもメリットがなく、インセンティブが働かないからだ。中小オフィスビルではテナントの専有部分の電気料金を定額徴収しているケースも少なくない。果たし...</description>
<dc:subject>不動産</dc:subject>
<dc:creator>未来計画新聞</dc:creator>
<dc:date>2012-02-12T15:00:37+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>　2012年秋から横浜みなとみらい地区で始まる国内初のオフィスビルを対象とした電力需要調整（デマンドレスポンス＝DR）の実証実験で、オフィスビル賃貸の電気料金契約が問題となる可能性が出ている。現状では、テナント企業はビル全体の電気使用料の約4割を占める共用部分の電気料金を、共益費として定額徴収される契約が一般的で、テナントが節電努力してもメリットがなく、インセンティブが働かないからだ。中小オフィスビルではテナントの専有部分の電気料金を定額徴収しているケースも少なくない。果たしてインセンティブが働かない従来の賃貸契約で、国家プロジェクトを進めるのか。参加する三井不動産、三菱地所、丸紅の対応が注目される。</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/14252980.html">
<title>【不動産】「資源」としての土地問題―再生可能エネルギーで土地投機が起きる懸念はないのか？（2012-02-02）</title>
<link>http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/14252980.html</link>
<description> 土地を「資産」と考えるか、「資源」と考えるかで、その見方は大きく違ってくる。資産である土地をどう利用しようが、誰にどう処分しようが所有者の勝手かもしれないが、限られた国土資源と考えれば公共性が求められる。今年7月に固定価格買取制度がスタートする再生可能エネルギーを普及できるかどうかも、突き詰めれば「土地問題」である。エネルギー資源として土地をどう有効活用できるかで、電力コストが大きく違ってくるからだ。3年前に表面化した水源林の外国資本参入問題でも、土地制度の不備が指摘された...</description>
<dc:subject>不動産</dc:subject>
<dc:creator>未来計画新聞</dc:creator>
<dc:date>2012-02-02T07:11:19+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>　土地を「資産」と考えるか、「資源」と考えるかで、その見方は大きく違ってくる。資産である土地をどう利用しようが、誰にどう処分しようが所有者の勝手かもしれないが、限られた国土資源と考えれば公共性が求められる。今年7月に固定価格買取制度がスタートする再生可能エネルギーを普及できるかどうかも、突き詰めれば「土地問題」である。エネルギー資源として土地をどう有効活用できるかで、電力コストが大きく違ってくるからだ。3年前に表面化した水源林の外国資本参入問題でも、土地制度の不備が指摘された。日本の貿易収支が31年振りに赤字に転落した今、土地制度を「資産＝金融商品」という側面ばかりで考えるのではなく、「資源」として議論する必要があるのではないか。</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/14229520.html">
<title>【コラム】為政者が掲げる大義とは？―消費税増税に突き進む野田政権（2012-01-05）</title>
<link>http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/14229520.html</link>
<description> 明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 新年を迎えるたびに「今年はどんな年になるのか」が語られる。年末年始の新聞紙面には「転換期日本」とか「政治の年」「決断の年」などの言葉が並んだ。野田佳彦首相の年頭所感では「日本再生に歩み始める最初の年」とし、「希望と誇りある国・日本」を目指すことを表明した。最初の一歩と位置づけているのが消費税増税法案であるらしい。それを野田首相は&amp;ldquo;大義&amp;rdquo;だという。自分も、消費税増税は避けられないとは考えて...</description>
<dc:subject>コラム</dc:subject>
<dc:creator>未来計画新聞</dc:creator>
<dc:date>2012-01-05T00:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>　明けましておめでとうございます。<br />　今年もよろしくお願いします。</p>
<p>　新年を迎えるたびに「今年はどんな年になるのか」が語られる。年末年始の新聞紙面には「転換期日本」とか「政治の年」「決断の年」などの言葉が並んだ。野田佳彦首相の年頭所感では「日本再生に歩み始める最初の年」とし、「希望と誇りある国・日本」を目指すことを表明した。最初の一歩と位置づけているのが消費税増税法案であるらしい。それを野田首相は&ldquo;大義&rdquo;だという。自分も、消費税増税は避けられないとは考えているが、為政者である首相が増税を&ldquo;大義&rdquo;と言い切って良いのだろうか？</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/14171210.html">
<title>【不動産】ハ会メンバーが1年間の活動を自己検証―有意義だったリノベサロン（2011-11-05）</title>
<link>http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/14171210.html</link>
<description> 日本の住宅市場の将来像について考えるシンポジウム「ハ会」を開催した不動産・建築業界の有志メンバーが約1年ぶりに集まってサロン「ここが変だよニッポンのリフォーム・リノベ」を11月4日に渋谷で開催した。お酒も入って仲間内のフランクな集まりとの印象もあったが、ハ会シンポジウムでの自らの発言に対してメンバー各自がその後どのような活動を行ったのかを検証。今後の抱負についても語る有意義なイベントだった。世の中、総理の所信表明にしても、新聞の社説にしても、ただ「言いっぱなし」で検証が行わ...</description>
<dc:subject>不動産</dc:subject>
<dc:creator>未来計画新聞</dc:creator>
<dc:date>2011-11-05T11:38:03+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>　日本の住宅市場の将来像について考えるシンポジウム「ハ会」を開催した不動産・建築業界の有志メンバーが約1年ぶりに集まってサロン「ここが変だよニッポンのリフォーム・リノベ」を11月4日に渋谷で開催した。お酒も入って仲間内のフランクな集まりとの印象もあったが、ハ会シンポジウムでの自らの発言に対してメンバー各自がその後どのような活動を行ったのかを検証。今後の抱負についても語る有意義なイベントだった。世の中、総理の所信表明にしても、新聞の社説にしても、ただ「言いっぱなし」で検証が行われていない状況を考えると、自らの発言に責任を持とうとする姿勢に大いに感心させられた。今後の活動にも期待したい。</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/14164735.html">
<title>【コラム】TPPに参加してもしなくても日本経済の地盤沈下は続く―必要なのは政治決断ではなく国民の覚悟（2011-10-29）</title>
<link>http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/14164735.html</link>
<description> TPP（環太平洋経済連携協定）に日本が参加するのは得か損か―。そのような議論は不毛に思えてならない。なぜ、国民自らが日本経済のあるべき姿を描き、それに向かって進もうとしないのか。現状のままであれば、TPPに参加しようがしまいが、日本経済の活力は失われ、地盤沈下が進んでいくのは避けられないだろう。私が長年取材してきた建設業がいま直面しているように、若者も就労せず後継者も育たないような産業がますます増えていくのではあるまいか。国民を勇気付け変革を促すのが政治の役割だとすれば、た...</description>
<dc:subject>コラム</dc:subject>
<dc:creator>未来計画新聞</dc:creator>
<dc:date>2011-10-29T14:21:34+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>　TPP（環太平洋経済連携協定）に日本が参加するのは得か損か―。そのような議論は不毛に思えてならない。なぜ、国民自らが日本経済のあるべき姿を描き、それに向かって進もうとしないのか。現状のままであれば、TPPに参加しようがしまいが、日本経済の活力は失われ、地盤沈下が進んでいくのは避けられないだろう。私が長年取材してきた建設業がいま直面しているように、若者も就労せず後継者も育たないような産業がますます増えていくのではあるまいか。国民を勇気付け変革を促すのが政治の役割だとすれば、ただ目の前の損得ばかりを議論し、日本が抱える本質的な問題を先送りする政治は国を滅ぼすだけである。</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/14148404.html">
<title>【IT】アップルとマイクロソフトのGUI著作権訴訟の歴史的意味―スティーブ・ジョブズ氏の死去で思い出したこと（2011-10-17）</title>
<link>http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/14148404.html</link>
<description> 米アップルコンピューター社のスティーブ・ジョブズ氏が10月5日に死去して世界中が大騒ぎだった。1980年代後半にコンピューター担当記者だった自分にとって、彼は超有名人ではあったが、すでにアップルの経営からは外れていて接点がなかった。アップルで思い出すのは「米ゼロックス社が、アップルに対してコンピューターのグラフィッカルユーザーインターフェース（GUI)の著作権を主張する準備を進めている」という記事を1990年に書いたことだ。記事が掲載されると、アップルとGUIの著作権訴訟を...</description>
<dc:subject>IT</dc:subject>
<dc:creator>未来計画新聞</dc:creator>
<dc:date>2011-10-17T12:10:57+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>　米アップルコンピューター社のスティーブ・ジョブズ氏が10月5日に死去して世界中が大騒ぎだった。1980年代後半にコンピューター担当記者だった自分にとって、彼は超有名人ではあったが、すでにアップルの経営からは外れていて接点がなかった。アップルで思い出すのは「米ゼロックス社が、アップルに対してコンピューターのグラフィッカルユーザーインターフェース（GUI)の著作権を主張する準備を進めている」という記事を1990年に書いたことだ。記事が掲載されると、アップルとGUIの著作権訴訟を展開していたマイクロソフトから電話があり、「事実とすれば世界的なスクープだ！」と興奮した様子だった。1年後に同じ内容の記事を日経産業新聞が一面トップで掲載。その後、パソコン市場はマイクロソフトのWINDOWSが席巻し、経営危機に陥ったアップル再建のためにジョブズ氏が1997年に復帰することになる。現在も、アップルと韓国サムスンで特許紛争が続いているが、今度はどのような結末となるのだろうか？</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/14132471.html">
<title>【住宅】スマートハウスは本当に実現するのか？―ネットワーク“端末”としての住宅という発想（2011-10-09）</title>
<link>http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/14132471.html</link>
<description> 「スマートハウス」という言葉をご存知だろうか。直訳すると「賢い住宅」だが、そのイメージは人によって千差万別だ。IT（情報技術）とエネルギーの2つがキーワードであることは間違いないが、住宅業界、IT業界、それぞれの立場によって都合良く言葉を使っている印象は否めない。これまでも省エネ住宅、ソーラーハウス、ゼロエミッションハウス（ZEH）、エコハウスなど様々な言葉が登場しているが、スマートハウスは何がどう違うのか。「スマートハウスにはまだ、はっきりした定義がない」と、ある会合で経...</description>
<dc:subject>住宅</dc:subject>
<dc:creator>未来計画新聞</dc:creator>
<dc:date>2011-10-09T03:04:06+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>　「スマートハウス」という言葉をご存知だろうか。直訳すると「賢い住宅」だが、そのイメージは人によって千差万別だ。IT（情報技術）とエネルギーの2つがキーワードであることは間違いないが、住宅業界、IT業界、それぞれの立場によって都合良く言葉を使っている印象は否めない。これまでも省エネ住宅、ソーラーハウス、ゼロエミッションハウス（ZEH）、エコハウスなど様々な言葉が登場しているが、スマートハウスは何がどう違うのか。「スマートハウスにはまだ、はっきりした定義がない」と、ある会合で経済産業省の渡邊昇治・住宅産業窯業建材課長は述べていたが、スマートハウスの旗振り役であるはずの経産省幹部の発言の真意はどこにあるのか？</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/14119311.html">
<title>【編集後記】書くことと稼ぐこと―東日本大震災から半年を振り返って（2011-09-26）</title>
<link>http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/14119311.html</link>
<description> 東日本大震災から半年間、仕事の依頼が激減して専業主夫に近い生活を送りながら「稼ぐこと」の意味を考えた。昔から「働かざるもの食うべからず」（新約聖書の言葉らしいが&amp;hellip;）と言われてはいるが、働いたからといって必ず食えるほど稼げるとは限らない。自分がやってきたことが「稼ぐ」に値することなのか？本当に人の役に立っているのか？「食う」ためなら、どんな仕事でもやるべきなのか？東日本大震災で仕事を失った方々や、学校を卒業しても就職できずにいる若者たちには申し訳ないと思いつつ、...</description>
<dc:subject>編集後記</dc:subject>
<dc:creator>未来計画新聞</dc:creator>
<dc:date>2011-09-26T13:21:29+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>　東日本大震災から半年間、仕事の依頼が激減して専業主夫に近い生活を送りながら「稼ぐこと」の意味を考えた。昔から「働かざるもの食うべからず」（新約聖書の言葉らしいが&hellip;）と言われてはいるが、働いたからといって必ず食えるほど稼げるとは限らない。自分がやってきたことが「稼ぐ」に値することなのか？本当に人の役に立っているのか？「食う」ためなら、どんな仕事でもやるべきなのか？東日本大震災で仕事を失った方々や、学校を卒業しても就職できずにいる若者たちには申し訳ないと思いつつ、のん気にそんなことを考えていたら、あっという間に時間だけが過ぎた。いまや記者でなくても当事者が自らブログやソーシャルメディアでいくらでも情報発信できる時代だ。記者が記事を書くことの意味はどこにあるのだろうか。</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/14019182.html">
<title>【住宅】ものづくりの品質を決めるのはヒト―安全・安心な家づくりを考える（4）（2011-06-16）</title>
<link>http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/14019182.html</link>
<description> 新築住宅を購入するのに私が分譲を選ばない理由は、単純に自分が建築主になれないからである。設計者や施工者を自分で選べないし、施工の状態もチェックできず、工事検査にも立ち会えない。もちろん分譲業者にも信頼できる会社はたくさんあると思うが、建物の安全・安心を一番分かっているのは設計者と施工者自身である。ハウスメーカーや工務店でも、建築主を“お客さん”扱いして設計者や施工者の顔が見えないのも遠慮したい。■家づくりの責任は建築主→施工段階もしっかりとチェックする■設計者が信頼する施工...</description>
<dc:subject>住宅</dc:subject>
<dc:creator>未来計画新聞</dc:creator>
<dc:date>2011-06-16T09:38:11+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　新築住宅を購入するのに私が分譲を選ばない理由は、単純に自分が建築主になれないからである。設計者や施工者を自分で選べないし、施工の状態もチェックできず、工事検査にも立ち会えない。もちろん分譲業者にも信頼できる会社はたくさんあると思うが、建物の安全・安心を一番分かっているのは設計者と施工者自身である。ハウスメーカーや工務店でも、建築主を“お客さん”扱いして設計者や施工者の顔が見えないのも遠慮したい。<br />
<strong>■家づくりの責任は建築主→施工段階もしっかりとチェックする<br />
■設計者が信頼する施工者を選ぶ→ものづくりの品質を決めるのは現場監督と職人<br />
■工事検査に建築主も立ち会う→第三者の専門家の意見も聞く<br />
</strong>　最近では、分譲住宅や中古住宅を購入する時に、建築士やホームインスペクター（住宅検査員）など第三者を同行して物件をチェックする消費者も増えているが、最後に判断するのは購入者自身であることを忘れてはならない。
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/14018401.html">
<title>【住宅】建物の設計強度を決めるのは建築主―安全・安心な家づくりを考える（3）（2011-06-15）</title>
<link>http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/14018401.html</link>
<description> 家づくりの安全・安心をどのように確保するか―。ものづくり全般に通じることだが、科学・技術に対する謙虚な姿勢と倫理観を持つこと、安全・安心を実現するためのプロセスを大事にすることの2つが重要だろう。私が戸建住宅を選ぶ最大の理由も、建築主自らが安全・安心な家づくりに直接関わることができるため。ゼネコンや工務店を信用していないわけではないが、安全・安心の基準を決めて管理できるのは建築主だけだからだ。私が考える設計のポイントは次の3つである。■家づくりと家守りの責任は建築主→お任せ...</description>
<dc:subject>住宅</dc:subject>
<dc:creator>未来計画新聞</dc:creator>
<dc:date>2011-06-15T12:05:41+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p>
　家づくりの安全・安心をどのように確保するか―。ものづくり全般に通じることだが、科学・技術に対する謙虚な姿勢と倫理観を持つこと、安全・安心を実現するためのプロセスを大事にすることの2つが重要だろう。私が戸建住宅を選ぶ最大の理由も、建築主自らが安全・安心な家づくりに直接関わることができるため。ゼネコンや工務店を信用していないわけではないが、安全・安心の基準を決めて管理できるのは建築主だけだからだ。私が考える設計のポイントは次の3つである。<br />
<strong>■家づくりと家守りの責任は建築主→お任せにせずに建築主が安全・安心を決める。<br />
■優秀で信頼できる建築士（建築家）をパートナーに選ぶ→家はヒトがつくる<br />
■デザインで安全・安心を実現する→安全・安心とデザイン性・使い勝手などを両立するのが本当の設計力<br />
</strong>　シリーズ第1回にも書いたが、「生命・財産の安全は自ら守る以外にない」、基本的に他人任せにしないことである。 
</p>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/14009248.html">
<title>【住宅】日本のエネルギー政策の見直しは進むのか？―太陽光発電とスマートグリッドに関する議論を振り返る（4）（2011-06-04）</title>
<link>http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/14009248.html</link>
<description> 「太陽光パネルなどを設置する住民がまとまれば、もう立派な電力事業者だ。その立場から、政府や電力会社に圧力をかけてマンションを含めて再生可能エネルギーの普及を促進していくことが必要ではないか」―2010年9月に神奈川県地域温暖化防止活動推進センター（NPO法人かながわアジェンダ推進センター）主催の太陽光発電の明日を考えるシンポジウム2「マンション、アパートにも太陽光パネルを」の基調講演で、筆者はそう呼びかけた。発電量に占める再生可能エネルギーの比率が高まれば、消費者である住民...</description>
<dc:subject>住宅</dc:subject>
<dc:creator>未来計画新聞</dc:creator>
<dc:date>2011-06-04T15:46:39+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　「太陽光パネルなどを設置する住民がまとまれば、もう立派な電力事業者だ。その立場から、政府や電力会社に圧力をかけてマンションを含めて再生可能エネルギーの普及を促進していくことが必要ではないか」―2010年9月に神奈川県地域温暖化防止活動推進センター（NPO法人かながわアジェンダ推進センター）主催の太陽光発電の明日を考えるシンポジウム2「マンション、アパートにも太陽光パネルを」の基調講演で、筆者はそう呼びかけた。発電量に占める再生可能エネルギーの比率が高まれば、消費者である住民が発電事業に果たす役割は大きくなる。単に計画停電や省エネ・節電に協力させられる立場から、電力事業者として積極的にエネルギー政策に関わっていく発想が必要ではないだろうか。
]]></content:encoded>
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<item rdf:about="http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/14002889.html">
<title>【住宅】日本のエネルギー政策の見直しは進むのか？―太陽光発電とスマートグリッドに関する議論を振り返る（3）（201105-30）</title>
<link>http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/14002889.html</link>
<description> 太陽光発電などの再生可能エネルギーの固定価格全量買取制度をマニフェストに掲げた民主党が衆院選挙で勝利し、2009年9月に政権交代が実現した。自民党政権時代に導入が決まった太陽光発電の余剰買取制度は導入されようとしていたが、11月のオバマ米大統領の初来日に合わせてスマートグリッド、スマートメーターの本格導入に向けて「次世代エネルギー・社会システム協議会」が発足。同時に再生可能エネルギーの全量買取に向けたプロジェクトチームも設置された。政権交代で、自然エネルギーとスマートグリッ...</description>
<dc:subject>住宅</dc:subject>
<dc:creator>未来計画新聞</dc:creator>
<dc:date>2011-05-30T12:03:47+09:00</dc:date>
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　太陽光発電などの再生可能エネルギーの固定価格全量買取制度をマニフェストに掲げた民主党が衆院選挙で勝利し、2009年9月に政権交代が実現した。自民党政権時代に導入が決まった太陽光発電の余剰買取制度は導入されようとしていたが、11月のオバマ米大統領の初来日に合わせてスマートグリッド、スマートメーターの本格導入に向けて「次世代エネルギー・社会システム協議会」が発足。同時に再生可能エネルギーの全量買取に向けたプロジェクトチームも設置された。政権交代で、自然エネルギーとスマートグリッドの導入が一気に加速するとの期待が高まったが、果たしてどうだったか。
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<item rdf:about="http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/14002797.html">
<title>【住宅】日本のエネルギー政策の見直しは進むのか？―太陽光発電とスマートグリッドに関する議論を振り返る（2）（201105-30）</title>
<link>http://www.miraikeikaku-shimbun.com/article/14002797.html</link>
<description> 2008年7月の北海道洞爺湖サミットで、福田康夫首相（当時）がCO2削減の長期目標を打ち出した頃、電力業界が太陽光発電の大量導入にかなり神経質になっていたのは確かだ。すでに太陽光発電の電力買取は実施されていたが、既存の送電線網を経由しての買取量が増えれば増えるほど、送電線網の安定化対策が避けられなくなり、巨額の設備投資が必要になるからだ。その議論の過程で、欧米などで構築が始まった「スマートグリッド（賢い電力網）の導入」、さらに過去に封印した「発電事業と送配電事業の分離」とい...</description>
<dc:subject>住宅</dc:subject>
<dc:creator>未来計画新聞</dc:creator>
<dc:date>2011-05-30T11:32:30+09:00</dc:date>
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　2008年7月の北海道洞爺湖サミットで、福田康夫首相（当時）がCO2削減の長期目標を打ち出した頃、電力業界が太陽光発電の大量導入にかなり神経質になっていたのは確かだ。すでに太陽光発電の電力買取は実施されていたが、既存の送電線網を経由しての買取量が増えれば増えるほど、送電線網の安定化対策が避けられなくなり、巨額の設備投資が必要になるからだ。その議論の過程で、欧米などで構築が始まった「スマートグリッド（賢い電力網）の導入」、さらに過去に封印した「発電事業と送配電事業の分離」といった問題が再浮上する懸念もあった。なかでも「スマートグリッド」という言葉に異常と思えるほど電力業界は過敏に反応していた。
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